ブログの更新を大分ご無沙汰しました。
色々事情があって更新が難しかったというのも大きいのですが、
ゲームと離れてしまって書くことがあまりなかったというのもあります。
もう1年とかほっぽくようなことはないなんて言っていたのにねぇ(・_・)
ほっぽいちゃいました。すみません。
みなさんはお元気ですか?
最近、ネットショップのほうに力を入れ始めています。
ゲームの中より、現実世界を充実させたいという想いが出てきています(笑)
どうぶつの森を遊んでいて、楽しいけれど、やることにきりがないなぁと感じ始めてしまって。
病気が治るまでの間にできる限りのことをしておく必要があるというのもあります。
最近、そちらに腰を据えて自分が存在しているような感じになっていますので、
こちらに来てくださっている方々にもお知らせしたいなぁと思いました。
掲示板みたいなものはないのですが、ブログをやっていたり、
SNSを使って配信みたいなこともしていますので、
面識のない方でも遠慮なく気軽に書き込んでいってください(^^)
せっかくなので、ゲームの話も書いていきます(笑)
精神的にも色々ゆとりがなかったのもあり、据置型ゲーム機を出してゆっくりゲームの世界に浸る・・・
ということはここしばらくできませんでした。
パイロットウィングス64やスターツインズしたいなぁと思うことは何度もあったのですが。
妹がゼルダの伝説トワイライトプリンセスを貸してくれたのですが、
続きを遊ぼうと気になりつつも、一日でゲームを遊ぶ気力が尽きてしまい。。
何だかまだあまりゆとりがない感じなのです。
それで、息抜きの携帯ゲームはというと、
この間のピクロスe3に引き続き、ピクロスe5をダウンロードして遊びました。
ピクロスを凄く遊びたくなったのです。
やっぱりピクロスは中毒性が強くて、やめられなくなってしまう。
割とあっさりクリアしてしまいました。
こちらは時々息抜きに、目をつむって、ランダムで問題を選んで遊んだりしています。
e5の曲も割といいけど、e3の曲が好きだな。
この間なんて書いたっけ?と気になって記事を遡ってみたら、
e3の記事を全く書いていませんでした(笑)
e5をダウンロードしたのが7月で、それ以前にe3を遊びたくなったのが去年の7月だった。
何だか、7月になるとピクロスって遊びたくなるものなのだろうか・・・?
その前に更新が途絶えていたのでした(・_・)
書きたいなぁと気にはなっていたのですが。
ピクロスe3の曲、ハウス系っていうのだと思うのですが、
短いけれど水の音や泡の音みたいな音と浮遊感がいい感じなのです。
でも、どのピクロスをダウンロードしても好きな曲を選べたらいいのに。
ゲームに関しては、こんな感じの1年間でした(笑)
飾ること、装飾を施すことは人間の本質であって、飾りを全て取っ払うとそこには何も無くなってしまう。だから、人は何かを飾って自分を表現せずにはいられない・・・のような事を考えてました。いや、「きれいだ」の一言で良いような気もしますが・・・言葉も飾りかな、と。
返信削除ピクロスのBGMは大いに気になりますね。e3のはシタールギターのような「苦味」が隠し味かな・・・携帯ゲーム機だからかダウンロードソフトだからか、情報が上手く集まらなくてじれったい。
こういう「癒し系」ミュージックは自分も好きなのですが、調べてみるとジャンルの分け方がかなり複雑で面倒なことになっているみたいです。「ニューエイジ・ミュージック」「アンビエント・ミュージック」「環境音楽」「チルアウト」「イージーリスニング」・・・色々なジャンル名があり、互いに影響しあったりで、何がなんやら。自分の耳で良し悪しを確かめるべし、というのは名前にかかわらず同じなので、分類には囚われたくないのですが・・・。
ちょうどどうされているか気にかかっていました。
返信削除レベルの高いコメントをありがとうございます(笑)
これは返さねば!と悩むこと5分。
人は似ているようでいても持っている感覚や世界を見ている感覚が全く違って、
言葉を通してコミュニケーションしますが、
その言葉というのはその人の経験によって色づけされたものであって、
同じ言葉でも、全然別の感覚を感じていたり受け取っていたりしますね。
言葉って、記号みたいなものかもしれませんね。
同じ言葉で、だいたいこういう意味というのは決まっているけれど、
実際にその人本人がその言葉によって引き起こされてくる感覚は、その人独自のもので、
だいたいの意味は決まっていても、方言みたいに少しずつ違うのかもしれないですね。
言葉ではない感覚の共有というのもよいなぁと最近考えてみたりしたのですが、
でも現代の人間は言葉を通してコミュニケーションするのが当たり前なので、
なかなか想像できないし、難しそうです。
そんなことが最近関心を持ったことだったりします。
e3の曲、あの音色はシタールギターっていうんですね。
確かにシタール的な、民族楽器っぽい音色です。
ラモソさんもこういう曲好きなんですね!
私も好きなのですが、CDを買わないのもあって全然知らなくて、
よさそうな曲を探すのもどこを探したらいいか想像がつかないのです。
よかったらラモソさんのお勧めを教えてください(^^)
方言とは良いたとえですね。
返信削除人の精神は実は物体としてその場にある、まさに肉体こそ精神の「形」・・・成長/老いとは記憶する事と忘れる事であり、不老不死が実現したらきっとその人は肉体・精神ともに成長出来なくなってしまうのではないか・・・と、小説「スカイ・クロラ」に影響されたような事を考えています。
これで行くと感覚の違いは「ハードが違うから当然のこと」と説明できる、かな?
ちょうどそういうテーマの小説を構想中なのです。
言葉についての考察は、確かに、と頷きました。
感覚の共有はSF的でとってもクールです。「ちょっとあれ取って来て」の「あれ」を言葉で説明せずとも分かってもらえるようになりますね(ジョークです)。
もとい、言葉以外の伝達方法なら絵・音楽・香・料理・スキンシップ等々ありますが、どれも(個々千差万別の)感覚器官を通しての事なので共有とは言い難い。
個人的には、真に感覚を共有することは出来ない、という意見ですが、それを補う「想像力」という強力なツールを使えば、それに近いことは出来るのでは、とも思います。
握手で相手の人柄が伝わる、の類ですね。自分も一度だけ経験があります。
ポピュラー系の音楽は、ベースが全体を支え、ドラムが前に推し進める役割を担っているのでは。この二つを取っ払うと、ふわふわしていてどこにも行きつかない、綿ぼこりみたいなものになってしまいますが、それも悪くないと思うのです。
そういうのを聴き始めたのはつい最近のことで残念ながら紹介はできかねます。が、それに近いもの、であれば・・・。
(大きな声では言えませんが、動画共有サイトには世の大抵の音楽がそろっているようです。Youtubeはこの十年で画質・音質ともに随分向上しました・・・その代り変な広告が出るようになりましたが)
イージーリスニング系ピアニスト・作曲家、中村由利子の「風紀行」
ベテランのギター二人組、Gontitiの「放課後の音楽室」
ゲーム「スーパードンキーコング2」より「きりのもり」
ゲーム「Tong-nou」EDテーマ、「Transmigration」
ヨーロッパのフュージョンバンド、Fruitcakeの「SUMMER MELODY」
・・・あー、なんかだいぶ違う感じですね、済みません。もっとこう、ただピアノを一音鳴らしただけ、みたいな、起承転結のない音楽も悪くないと思うんですが・・・。
知らないものを検索する、というのは中々技術が要りますね。それこそ、「こういう感じの曲、ない?」って尋ねてみたくなります。
「chill out」や「ambient music」を検索するともうちょっとそれらしいのが出るようです。
ラモソさん
返信削除お勧めの曲教えてくださってありがとうございました!
全部聞いてみて、自分が好きだなぁと思うフィーリングを感じました。
中村由利子さんの風紀行が好きみたいです。
FruitcakeのSUMMER MELODY、こんな感じの曲は初めて聴いたのですが、何だか懐かしい感じでした。
フュージョンって全然知らなかったことに気付きました。
聞いたことあるのは「けけフュージョン」くらいかな。
Tong-nouというゲームは初めて聞いたのですが、画面が怖かったのでダメです(笑)
スーパードンキーコング2のきりのもりは、
遊んでいるのですが、こんなのあったっけ?という新鮮さでした。
実は1が一番ゲーム的におもしろかったのもあって、CD、楽譜共に持っていて
自分の中でもメジャーなのですが、
2辺りからは曲も記憶していない状態でした。
たぶん、ゲーム性がいきなりびっくりさせるみたいな感じになってきたので、
曲のほうにそんなに意識が回らなかったのだと思います。
吸い込まれるような曲だなと感じました。
改めてデヴィッド・ワイズさんのことを調べてみたのですが、
つくづく、この方は天才だなぁと感じたり。
Youtubeは時々しか見ていなかったので、画質と音質の向上には気付きませんでした。
本当、CM出てくるようになっちゃいましたね。
綿ぼこリって表現、いいですね(笑)
想像力は人間に与えられた贈り物ですが、(ない人もいますが)
ヘタをすると大いにズレていっておかしなことになっちゃったり。
私は大半の人とタイプが違うのか想像がズレやすい傾向にあるので、
なるべく言葉で意思疎通したりしようとしています(^^;
現代の大きな問題でもある想像力の欠如。
これからどう取り組んでいくかで社会のカラーが大きく変わるような気がします。
話までズレてしまいました。